ご利用について
会議室等 申込みから利用までの手順
利用申込 |
所定の書類(PDFまたはWordファイル)に記入し提出してください。
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審査・請求書発送 |
審査の上、利用許可を決定したときには利用許可証兼施設利用請求書を送付いたします。 |
利用料金支払 | 利用料金は原則前納です。 請求書に記された期限内に現金か銀行振込でお支払いください。 (銀行振込の場合、振込手数料は利用者の負担となります。) |
予約完了の受付 | 入金をもちまして、予約を受理したものとさせていただきます。 |
打合せ・下見 | ホール・シアター等のご利用は、打ち合わせが必要な場合があります。下見が必要な場合は、お申し出ください。 |
利用当日 |
利用前に必ず管理事務所までお越しください。会議室の場合は 鍵をお渡しします。利用終了後は確認票に記入し、鍵とともに返却ください。 |
精 算 | 利用時間を延長された場合など追加料金がある場合はお支払いください。 |
利用申込について
申込受付期間 | 利用日の1年前から申込みを受け付けいたします。 |
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申込方法 | 利用者又は責任者が、所定の利用申込書に記入して申し込んでいただきます。 |
仮申込 | 電話・口頭による申込みは「仮申込」となりますので、必ず上記申込みの手続きをしてください。申込書の提出がない場合は「仮申込」を取り消しさせていただく場合があります。 |
利用時間 | 利用期間には会場の準備から撤去までの時間(荷物の搬入出にかかる時間)を含みます。 備品については、実際に使用する時間を利用時間とさせていただきます。 |
利用料の減額 |
以下に当てはまる場合は利用料金を減額させていただきますので、減免申請書に必要事項をご記入の上、利用申込書とともにご提出ください。
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申込後の キャンセル について |
主催者の都合で利用を取りやめた場合、すで納付されている利用料金は原則としてお返しできません。ただし、次のような場合は所定の手続きにより利用料金の全額または半額をお返しします。
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利用の制限 |
次に該当する場合、タワーの利用はできません。また、利用許可後においても利用の取消し、もしくは利用の停止をさせていただきます。なお、そのために生じた損害の賠償はいたしません。
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火気等の使用 | タワー内で火気等を使用し火災予防上危険な物品を持ち込む場合には、消防署に届出をしてください。 |
関係官公署 への届出 |
関係官公署の届出が必要な場合は、事前にその手続きをし、その許可証を利用日までに当館に提出してください。万一、届出不備のため利用できなくなった場合、タワーはその責任を負いません。また、その場合納入済みの利用料はお返しできません。 ・警察 境港警察署 境港市上道町1891-3 TEL:0859-44-0110
・火気等の使用 境港消防署 境港市中野町2116 TEL:0859-47-0119
・著作権 日本音楽著作権協会中国支部 広島市中区胡町4-21 TEL:082-249-6362
・食品販売など 鳥取県西部総合事務所環境局生活安全課 米子市糀町1丁目160 TEL:0859-31-9321
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ご利用にあたっての注意事項
- 会場責任者の駐在
利用申込書に記載された会場責任者は、利用開始から終了時間まで会場に駐在してください。またタワー職員と常に連絡が取れるよう所在を明らかにしてください。
- 貴重品の管理
貴重品、持込品(展示物など)等の管理は利用者が行ってください。盗難、紛失、破損等について、管理上重大な過失がない限り、当館は一切その責任を負いません。
- 準備・後片付け
準備・撤去は利用者が行ってください。利用後には、机、椅子などの備品を元に戻していただきます。また、利用に際して出たゴミは利用者が責任を持ってお持ち帰りください。
- 駐車場
約300台の無料駐車場があります。駐車場は周辺施設との共用のため、なるべくお誘い合わせの上お越しくださいますようお願いします。
※駐車場内における事故については、タワーは一切責任を負いません。
- 看板・ポスター等の掲示
タワー内外の壁、柱、ガラス等に張り紙をされる場合は、場所や方法について、事前に職員の指示を受けてください。必要に応じて立て看板、パネル等を貸出しいたします。
- 利用時間の延長
- 利用時間の時間延長が必要な場合は、前もってご相談ください。
- 延長利用にともなう利用料金は、利用後に現金で精算してください。
- その他
- タワー内への危険物及び動物(盲導犬、介助犬は除く)の持ち込みは禁止します。
- 所定の場所以外での飲食・喫煙はできません。
- タワーの施設、設備、備品の利用及び操作は職員の指示を受けて行ってください。
- 利用中に破損または紛失された場合は、実費を申し受けます。
- 火災、盗難、停電、その他の事故により、利用者等に損失が生じた場合、タワーに管理上重大な過失がない限りその責任は負いません。